使いやすさを徹底追求。古い田植機/トラクターが溝堀機として再び活躍します！ １．作溝で秋耕を可能に 排ワラ鋤き込みで腐食を促し悪性ガスの発生を防ぎ、多雨期でも秋耕ができる。秋耕の深さは９ｃｍくらいに。 ２．自然乾燥上質米の収穫を 乾燥稲の周囲に作溝することで、地表面が乾き、変質米の発生を防ぎ乾燥が早い。 ３．乾土効果に期待 放置田より乾燥が早く、乾土で土壌組織の変化が早く良田化し、増収を。 ４．漏水田や畦畔漏水防止に 畦シート貼りの溝が短時間でできる。 ５．育苗用培土取りの作業に 3点リンクに1,500mm幅のスライド枠を直装し、その後方にミゾホールを取付します。スライド枠の範囲内でミゾホールを左右どこでもお好みの位置で牽引しながら作業します。1,500mmタイプは主に車幅が小さい小型トラクター向けです。 ・ＫＭ－56 ・仕様：トラクター用/３点リンク１，５００mmスライド ・溝堀深さ／幅（ミリ）：１５０mm／１８０mm ※北海道・沖縄・離島は別途中継料がかかります。 ※季節商品のため、在庫切れ及びお届けまでお時間いただく場合がございます。お急ぎの場合は在庫確認等お問い合わせください。 商品番号：bzn-km56